ご自分が3歳の頃にやりたかったことは何ですか?
小さい頃のことを覚えていなくても構いません、イメージしてみてください。
3歳の心で思ったこと望んだことは何でしょうか。
それがどんなに大人らしくなく恥ずかしくなるようなことでも、3歳の頃のあなたは自然に願ったことでしょう。まだ外の世界も知らないし、これからどんな人生を歩むかも知りません。ですが心と体にダイレクトに響く「何か」を3歳のあなたは知っています。自分という人間の軸を豊かにする、自分を気持ちよくいい感じにするものをよく知っています。
大人になったあなたがその3歳のこがやりたかったことをやらせてあげましょう。
それを体験すると世界があっというまに自分のものになります。
カイジ(あの、ザワ、、ザワ、、の効果音が有名な)の一発逆転のように。
物事の軸が完全に自分になる体験は肯定感をシューっと上げてくれます。
誰よりも最初に自分の責任で3歳の子供の気持ちよさを叶えてあげると満足できるので、自分以外の人も同じように満足できる自分軸を持っていることが見えてきます。
本質的な満足はとてもシンプルです。
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