クライアントさんコメント
「話せるってうれしいことなんだって自覚しました。
特に自分の本当の気持ちが分かった時に、そのまま言葉にして話せるホッとする感覚〜！
これって、自分で自分を受け入れたり許してるとできることだったんですね。
一気に肩の緊張が抜けていきました〜〜
小っ恥ずかしいと思ってた愛の言葉、、実際に自分らしい表現で体の感覚を使って話すこともやってみてずっと誰かに言われたかった言葉だって気づいてびっくりしました！！」
「お互い全然違う性格だと思ってる人と仲良くなる時って、一緒に共感できたり同じ気持ちになったりしてて「つながってんだな〜」と言う実感があったけど、逆に似たものが好きで共通の趣味があるのに、なんでか会話が微妙にズレる人との会話を振り返ると私はその人に繋がりを感じてなかったことに気づきました。
同じ日本語を話しているはずなのに、全然噛み合わない〜！と感じてたあのフラストレーション。あれって、相手のことを人間と思ってなかったのかもしれません。思った通りの定型の文言が帰ってくるだろうなと思ってるだけだったから一緒に生きてる感がなくて、心が乗らないとロボットみたいな気持ちになってました。
私はロボットじゃないから、自分の言葉で話していつものパターンやめてもよかったんですね。その自由に気づいてよかったです。変な人と思われてもいいから自分らしく話すようにします。」
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