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メモ、体との対話


健康はオリジナルの生き方

「私の体が全て知っている」

バイオリズムと三大欲求

「生きてるご褒美!悦び状態」

緊張とリラックス/命大事にモード

「自然に締まって自然にゆるむ私」

体の声を聞く、体のマッピング

「体は何を表現しているの?」

内臓や骨、体とのおしゃべり

「喜怒哀楽をストックしてる?」

体のセンサーをONにする

「ググっ・ハッ・ドッキドキ」

言葉の力

「体に響く言葉」




体は自分のものでしょうか。実は私たちの一番身近にある自然が体です。



頭でコントロールしなくても動いている心臓、嬉しいことがあると勝手に上がる体温、苦手な人に会うとこわばる頬、幸せを感じるとゆるむお腹など、体の自然現象に寄り添って自分を観察してみると自分の生態が見えてきます。



ありのままの生態が生かされていると、自然にすこやかに暮らせて、体の声がよく聞こえてきます。


感じたり観察したりしながら体の感覚について話してみましょう。体感をゆっくり言葉にしてみることで、自分が実際は何を感じて暮らしているのか、体をどう扱っていて、どう過ごすのが健康なのか、対話しながら自分のバイオリズムを思い出します。


例えば「愛してる」という言葉を私たちは体のどこで受け止めているのでしょうか?



内臓たちは意外とパンクで繊細で陽気でドラマチックです。骨は責任感と包容力があります。


そうして体が当たり前のように私たちにくれている体感を全て受け取ったら、生きていることが不思議な魔法のように思えてきます。




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